ビタミンB6と亜鉛は一緒に摂取できますか?
用量やタイミングに注意
先に結論
亜鉛は、ピリドキサールリン酸(活性型B6)を膜輸送のためのピリドキサールに変換する酵素アルカリホスファターゼに必要です。亜鉛欠乏はB6の利用を損ないます。逆に、高用量のB6は亜鉛の排泄を増加させる可能性があります。
摂取タイミングの目安
特にいずれかが高用量で摂取される場合は、亜鉛とB6の同時補給を検討してください。
参考情報
この組み合わせの参考情報: Pfeiffer CC, LaMola S. Zinc and manganese in the schizophrenias. J Orthomolec Psychiatry. 1983;12:215-234
大切な注意点
一緒に摂取できるかどうかは、用量、製品の配合、体調、服用中の薬によって変わります。薬を服用している方、妊娠中・授乳中の方、持病のある方は、事前に医師または薬剤師へ相談してください。