コロイド銀と銅は一緒に摂取できますか?

吸収に影響する可能性

先に結論

コロイド銀は、共通の腸管輸送タンパク質(CTR1およびDMT1)を介して銅の吸収と競合します。慢性的なコロイド銀の摂取は、銅の枯渇および二次的な銅欠乏症と関連しています。

摂取タイミングの目安

コロイド銀と銅のサプリメントは、少なくとも2時間の間隔をあけて摂取してください。コロイド銀を長期使用する場合は、銅の状態を監視してください。

参考情報

この組み合わせの参考情報: Lansdown AB. Silver in health care: antimicrobial effects and safety in use. Curr Probl Dermatol. 2006;33:17-34; Brent J. Critical Care Toxicology, 2nd ed. Springer, 2017.

大切な注意点

一緒に摂取できるかどうかは、用量、製品の配合、体調、服用中の薬によって変わります。薬を服用している方、妊娠中・授乳中の方、持病のある方は、事前に医師または薬剤師へ相談してください。