カルシウムとビタミンD3は一緒に摂取できますか?
用量やタイミングに注意
先に結論
ビタミンDはカルシウム吸収を促進しますが、過剰なカルシウム摂取はビタミンD受容体(VDR)を下方制御し、副甲状腺ホルモンへの負のフィードバックを介して1,25-ジヒドロキシビタミンDの合成を減少させる可能性があります。
摂取タイミングの目安
最適なビタミンD代謝を維持するため、カルシウム摂取量を推奨範囲(1000-1200 mg/日)に保ってください。
参考情報
この組み合わせの参考情報: Vieth R. Vitamin D supplementation, 25-hydroxyvitamin D concentrations, and safety. Am J Clin Nutr. 1999;69(5):842-856
大切な注意点
一緒に摂取できるかどうかは、用量、製品の配合、体調、服用中の薬によって変わります。薬を服用している方、妊娠中・授乳中の方、持病のある方は、事前に医師または薬剤師へ相談してください。