大豆食品はヨウ素に影響しますか?

量やタイミングに注意

先に結論

大豆イソフラボン(ゲニステイン)は、ヨウ素を使って甲状腺ホルモンを合成する酵素である甲状腺ペルオキシダーゼを阻害し、ヨウ素の利用を減少させます。

摂取タイミングの目安

ヨウ素サプリメントは、大豆食品とは少なくとも4時間間隔を空けて摂取してください。特に甲状腺に懸念がある場合は注意が必要です。

参考情報

この食品・飲料とサプリの組み合わせの参考情報: NIH ODS 2024; Messina & Redmond, Thyroid 2006

大切な注意点

影響の大きさは、飲食量、サプリの用量、製品の配合、体調、服用中の薬によって変わります。薬を服用している方、妊娠中・授乳中の方、持病のある方は、事前に医師または薬剤師へ相談してください。