酸性プロテアーゼとラクトフェリンは一緒に摂取できますか?

用量やタイミングに注意

先に結論

酸性プロテアーゼは、ラクトフェリン(糖タンパク質)が免疫調節作用や鉄結合作用を発揮する前に、胃の中で分解する可能性があります。

摂取タイミングの目安

酸性プロテアーゼとラクトフェリンは少なくとも1時間間隔を空けてください。併用する場合は、腸溶性ラクトフェリンを検討してください。

参考情報

この組み合わせの参考情報: Lonnerdal B. Nutritional and physiologic significance of human milk proteins. Am J Clin Nutr. 2003;77(6):1537S-1543S.

大切な注意点

一緒に摂取できるかどうかは、用量、製品の配合、体調、服用中の薬によって変わります。薬を服用している方、妊娠中・授乳中の方、持病のある方は、事前に医師または薬剤師へ相談してください。